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プロネクサス Research Memo(4):営業利益は2011年3月期を底に回復基調
記事提供元:フィスコ
*16:39JST プロネクサス Research Memo(4):営業利益は2011年3月期を底に回復基調
■会社概要
(3)過去の業績推移
プロネクサス<7893>のビジネスは証券取引法(現:金融商品取引法)や商法(現:会社法)などの改正、並びに会計基準変更などのレギュレーション変更や、有価証券報告書の電子化などを追い風に拡大してきた。なかでも2000年代に入り、金融庁のEDINETや東京証券取引所のTDnetといった電子開示システムの導入によって迅速でタイムリーなディスクロージャーが求められるようになり、同社のサービス領域が格段に広がった。
一方、2009年3月期以降はリーマンショックの影響を受けるとともに、株券の電子化をはじめ、投資信託開示資料や四半期決算開示資料が一部簡素化されたことなどもマイナスに作用した。また、リーマンショック以降、企業業績の悪化や資本の再編が相次ぐなかで上場会社数が4年で400社減少したことや、競争の激化により価格の低下が進んだことも同社の収益に影響した。しかし、営業利益は2011年3月期を底に回復に転じている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 馬目俊一郎)《NT》
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