【株式市場】日経平均は小幅続落だがTOPIXは反発し上場2日目のアライドAに初値つく

2013年12月2日 15:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  2日後場の東京株式市場は、引き続き円安基調とあってソニー <6758> やシャープ <6753> がジリ高となるなど、輸出株が総じて堅調。また前場は一進一退だったファーストリテイリング <9983> が月次動向に期待とされて持ち直し、動画サイトのドワンゴ <3715> もジリ高。原発処理に向けた政府関与など材料に東京電力 <9501> が堅調で、株価回復を背景に保険株も堅調。日経平均は小幅続落だが、時価総額型の指数であるTOPIX(東証株価指数)は堅調反発。

  上場2日目のアライドアーキテクツ <6081> (東マ)は10時19分に5600円で売買が成立し、公開価格1700円の3.3倍で初値を形成。大引けにかけて一段強張り6090円まで上げ、終値は5900円。新興市場の売買は活発で、アドウェイズ <2489> (東マ)は米Twitterとの提携拡大などに期待とされて東証マザーズの売買代金1位の活況で戻り高値。

  東証1部の出来高概算は23億600万株、売買代金は1兆8806億円。1部上場1762銘柄のうち、値上がり銘柄数は929(前引けは969)銘柄、値下がり銘柄数は663(前引けは621)銘柄。

  また、東証33業種別指数は17業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がり上位は電力・ガス、保険、医薬品、空運、サービス、繊維製品、銀行などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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