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G-7HD Research Memo(6):オートバックス・車関連事業は3Q以降の挽回に期待
記事提供元:フィスコ
*16:22JST G-7HD Research Memo(6):オートバックス・車関連事業は3Q以降の挽回に期待
■決算動向
G-7ホールディングス<7508>の事業別の見通しについては以下の通りとなる。
オートバックス・車関連事業
2014年3月期のオートバックス・車関連事業は、オートバックスを中心とした新規出店効果により、売上高は前期比10%増、営業利益は出店費用の増加により前期比微増を見込んでいる。
前述したように、第2四半期累計までの業績は低調だったものの、売上高のピークを迎える11~1月の状況が計画達成の鍵を握るとみられる。降雪になると1ヶ月当たり1,000百万円程度の増収効果が期待できるためだ。気象庁の3ヶ月予報によれば、西日本における天候は例年より降雪日が多くなると発表されており、冬用タイヤを中心に売上の拡大が期待される。また、2~3月にかけては消費税駆け込み需要も見込まれるため、第3四半期以降の挽回が期待される。
なお、マレーシアのオートバックス事業は客足が順調に伸び始めているほか、6月に新たにオープンしたバイクセブンの店舗に関しても当初想定を上回る滑り出しを見せているようだ。現地では、バイク人口が多い反面、同社のように補修用品から各種アクセサリー用品まであらゆる商品を取り揃えている店舗が他になく、来店客の増加につながっているという。収益への寄与は1~2年後となりそうだが、経済発展とともに今後の成長が期待できよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト佐藤譲)《FA》
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