関連記事
サン電子 Research Memo(16):安全性を示す流動比率、自己資本比率ともに問題のない水準
記事提供元:フィスコ
*18:44JST サン電子 Research Memo(16):安全性を示す流動比率、自己資本比率ともに問題のない水準
■財務状況と株主還元策について
(1)財務状況
サン電子<6736>の財務状況は表の通りとなっている。2013年9月末時点の貸借対照表の変化ポイントとしては、事業規模の拡大によって、売上債権、支払債務の増加が進んだことと収益の拡大により、現預金、投資有価証券が増加した点が挙げられる。
そのほか、経営指標面では安全性を示す流動比率、自己資本比率ともに問題のない水準であり、D/Eレシオは業界平均(電機セクター83%)を大きく下回るなど、健全性は高いと言える。また、収益性に関してはROEで直近2期間は10%を上回っており、改善傾向がみて取れる。ここ1~2年で情報通信関連事業の収益性が大きく改善してきたことが主因となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
スポンサードリンク

