ADワークス Research Memo(5):3Qで費用増を見込むも、通期ベースではなお増額余地

2013年11月20日 16:53

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記事提供元:フィスコ


*16:53JST ADワークス Research Memo(5):3Qで費用増を見込むも、通期ベースではなお増額余地

■決算動向

(2)2014年3月期計画

エー・ディー・ワークス<3250>は通期の連結業績計画に関して、売上高が前期比8.6%増の10,700百万円、経常利益が同24.5%増の450百万円と期初の計画を据え置いている。第2四半期累計までの進捗率は、売上高が61.9%、経常利益が88.9%となっており、後述するライツ・オファリングの発行費用159百万円を第3四半期に計上するため、第3四半期の利益は一時的に落ち込む見通しではあるが、通期ベースでは、なお増額余地があるとみられる。

同社では2014年3月期末の経営目標値として、収益不動産保有残高8,000百万円、管理戸数3,000戸を目標として掲げており、通期業績計画の達成とあわせて、第3四半期以降の営業強化を進めていく方針だ。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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