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ナガイレーベン Research Memo(9):安定した市場環境により引き続き売上高増を予想
記事提供元:フィスコ
*18:20JST ナガイレーベン Research Memo(9):安定した市場環境により引き続き売上高増を予想
■2014年8月期見通し
(1)業績見通し
ナガイレーベン<7447>の2014年8月期(通期)の業績は、売上高で16,000百万円(前期比2.4%増)としており、安定した市場環境により引き続き売上高増を予想している。売上総利益については、引き続き原材料アップによる影響(▲29百万円)、為替レートの影響(13/8期82.5円/ドル⇒14/8期86.0円/ドル、▲55百万円)、海外生産比率の上昇による影響(13/8期40.7%⇒14/8期42.6%、+75百万円)等を予想していることから売上総利益率は前期比横ばいの47.0%を予想している。
また販管費については、新本社への移転の諸費用(93百万円)などを含めて総額で167百万円増の2,640百万円を見込んでいる。経常利益については、2013年8月期に営業外収益で発生した為替差益(500百万円)を見込んでいないので、前期比では9.1%減の4,923百万円を予想している。反対に当期純利益については、2013年8月期に計上した特別損失(減損損失332百万円)が無くなる見込みであることから、前期比2.9%減の3,030百万円を予想している。
なお、設備投資額は859百万円(新本社関連577百万円、物流センター設備更新95百万円、生産設備関連50百万円)、減価償却費は344百万円を計画している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)《FA》
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