GMOアドパートナーズ Research Memo(4):NIKKO、JWordの子会社化で事業構成が大きく変化

2013年11月18日 18:52

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記事提供元:フィスコ


*18:52JST GMOアドパートナーズ Research Memo(4):NIKKO、JWordの子会社化で事業構成が大きく変化

■事業概要

GMOアドパートナーズ<4784>の事業セグメントは、インターネット広告事業とメディア・コンテンツ開発事業の2セグメントに分類されている。また、インターネット広告事業はさらにメディアレップ事業とエージェンシー(広告代理店)事業に分類されている。2013年12月期の第2四半期(2013年4-6月)の事業別売上高はグラフの通り構成されており、メディアレップ事業が28%、エージェンシー事業が57%、メディア開発事業が15%となっている。2010年以降の事業別の売上高はグラフの通り推移しており、2011年にNIKKO(現GMO NIKKO)を子会社化したことで、エージェンシー事業の売上高が大幅に増加した。また、2013年第2四半期にはJWordを子会社化したことでメディア開発事業の売上高が伸びており、M&Aによって事業構成が大きく変化してきていることがうかがえる。また、各事業の総利益の推移に関してもほぼ同様の傾向となっている。2013年12月期の第2四半期(2013年4-6月)でメディア・コンテンツ開発事業の総利益が大きく伸びているが、これはJWordの総利益率が70%台と極めて高くなっていることが影響している。各事業の内容についてはグラフの通りとなっている。


(執筆:フィスコ客員アナリスト佐藤 譲)《FA》

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