GMOアドパートナーズ Research Memo(2):広告枠を広告代理店・広告主に卸売するメディアレップ

2013年11月18日 18:51

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記事提供元:フィスコ


*18:51JST GMOアドパートナーズ Research Memo(2):広告枠を広告代理店・広告主に卸売するメディアレップ

■インターネット広告市場

(1)インターネット広告業界の構造について

GMOアドパートナーズ<4784>の事業領域であるインターネット広告市場の業界構造を簡単に説明すると、広告を掲載する媒体(Yahoo!やMSNなど大手ポータルサイトからmixi<2121>、GREE<3632>、Facebookなどソーシャルサイトに至るまで多種多様)、その広告枠を広告代理店または広告主(広告出稿者)に卸売(販売)するメディアレップ、そして広告代理店と最終クライアントである広告主で構成されている。テレビや新聞など従来の広告媒体とインターネット広告の違いは、媒体と広告代理店の間にメディアレップが存在する点にある。インターネット広告ではリスティング広告やバナー広告、ディスプレイ広告などその種類は様々である。また、掲載枠の場所、大きさによっても料金が違うなど、その種類、料金体系は多岐に渡っている。メディアレップ事業が、こうした様々な広告枠のなかから、適切な広告枠を選別する役割を果たしてきた。GMOアドパートナーズでは、さらに今後はネットメディア企業の収益最大化を支援する役割を担うことを目指している。


(執筆:フィスコ客員アナリスト佐藤 譲)《FA》

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