日経平均は大幅続伸、金融緩和メリット関連を中心に上値追い

2013年11月15日 15:10

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記事提供元:フィスコ


*15:10JST 日経平均は大幅続伸、金融緩和メリット関連を中心に上値追い
日経平均は大幅続伸。米国の量的緩和継続観測を背景とした世界同時株高が追い風となり、日経平均は一時1万5200円台に乗せた。証券や不動産など、金融緩和メリットセクターを中心に、大型株が総じて強い動きに。

大引けの日経平均は前日比289.51円高の15165.92円となった。東証1部の売買高は32億791万株、売買代金は2兆8833億円。業種別では、証券や保険、その他金融、倉庫・運輸、海運、ゴム製品、不動産、鉄鋼、銀行、電気機器などが大幅上昇。一方、空運のみが下落した。

個別では、野村<8604>や大和証G<8601>のほか、好決算を発表した第一生命<8750>など、金融関連株が総じて強い動きとなった。また、三井不<8801>や三菱地所<8802>など、不動産株も堅調。その他、決算発表を受けてドワンゴ<3715>や関東電化<4047>などが急伸となった。一方、決算内容が嫌気され、ファンケル<4921>やエムアップ<3661>などが逆行安となった。《OY》

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