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USS 上期は成約率の向上で増収増益、中古車買取販売やリサイクル事業なども好調
記事提供元:フィスコ
*13:57JST USS---上期は成約率の向上で増収増益、中古車買取販売やリサイクル事業なども好調
中古自動車のオークションを手掛けるユー・エス・エス<4732>は、12日に上期(4-9月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比4.6%増の323.79億円、営業利益が同7.8%増の151.44億円、経常利益が同8.2%増の154.20億円、純利益が同6.2%増の92.98億円と、従来予想を上回る増収増益となった。
主力のオートオークション事業において、出品台数は前年同期がエコカー補助金制度の対象期間であったため減少したものの、成約台数は前年同期比6.9%増加し、成約率も前年同期の60.6%から67.1%へと上昇するなど好調だったことが増収増益に貢献した。
なお、上期決算を受けて、通期業績予想を上方修正している。修正後の通期計画は、売上高が前期比3.5%増の654.50億円、営業利益が同5.1%増の308.00億円、経常利益が同4.9%増の313.50億円、純利益が同3.3%増の189.50億円とした。
更に、期末配当の増額も発表した。期末配当について、従来の1株当たり15円95銭から1円増の同16円95銭とする予定(10月に実施した株式10分割を考慮した後の金額)。
同社は、中古自動車のオークション運営事業で市場シェア32.1%(2013年1-6月)とトップ。直近10年間の平均営業利益率は40%弱に達しており、高収益体質を維持している。《FA》
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