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心理的な達成感でも安易なショートポジションは禁物/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15139.22;+262.81TOPIX;1237.16;+18.61
[後場の投資戦略]
寄付き後も強含みの相場展開が続いている。指数インパクトの大きいファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>などは高止まりで推移しており、日経平均の15000円回復による心理的な達成感でも売りを出しづらい状況である。週末要因なども意識されそうだが、安易なショートポジションは禁物であろう。
先物主導とは言えショートカバーが強まりやすい需給状況である。空売り規制緩和から2週間程度で早くもカバーが強まる状況であり、年末に向けて5月高値を意識したトレンド形成が意識されてくる。また、来週にはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)など公的年金の運用機関について、政府の有識者会議は最終的な報告書を取りまとめる見通し。資金流入期待などが主要銘柄への物色につながりそうである。(村瀬智一)《FA》
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