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【飛び乗り飛び降りコーナー】東洋鋼鈑3日続伸しチャート妙味増す、大幅増益
東洋製缶系のブリキ大手の東洋鋼鈑 <5453> は、11月14日(木)14円高(+3.09%)の467円と3営業日続伸。好業績で割安感がありチャート妙味が増していることから、中長期で上昇トレンドが継続すると期待されることから注目したい。
足元の業績、10月29日に今2014年3月期第2四半期決算を発表済み。缶用材料は国内において主力の飲料缶材が缶コーヒーの販売不振の影響を受けたものの、自動車・産業機械部品向けにベアリングシール用途など中心に輸出が好調だったほか、建築・家電向けでユニットバス内装材や玄関扉材の新規拡販が寄与、建築外装材などが堅調に推移し、売上高は589億9000万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は23億0400万円(同48.0%増)、経常利益は23億6300万円(同44.9%増)、純利益は16億4400万円(同2.4倍)に着地と順調に推移。純利益は中間期計画を2億4400万円上回り、通期純利益は36億円(前期比86.8%増)は達成できる見通し。年間配当は8円を予定している。
株価は、10月25日に年初来の高値498円と買われた後、430円割れで下値を固め切り返す動き。日足では25日移動平均線、週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートしており上昇トレンドを堅持している。16年3月期を最終年度として売上高1230億円、営業利益70億円、経常利益70億円、純利益44億円目標の中期経営計画を掲げており、中長期的な成長が期待されるほか、今期予想PER13倍台・PBR0.58倍と割安感があり見直し余地が広がる。押し目買い優位に中長期で上昇基調を強めそうだ。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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