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【株式評論家の視点】エストラストは割安、株価の下値固め進む
<銘柄の見所>
九州と山口エリアを中心にマンション分譲、不動産賃貸や不動産管理業務の受託を手掛ける、エストラスト <3280> (東マ)は、11月14日(木)前日と変わらずの721円。足元では不動産分譲事業における契約が好調に推移し、業績好調で割安感があり見直し余地が広がるほか、下値を固めており、中長期的な視点で押し目買い妙味が膨らもう。
10月10日に今2014年2月期業績予想の上方修正を発表済み。分譲マンションと新築戸建の引渡戸数20戸の増加を見込むほか、契約が好調に推移し、広告宣伝費等の販売費の大幅圧縮見込み、売上高は従来予想の96億円(前年同期比11.1%増)から103億円(同18.5%増)、営業利益は同8億8000万円(同2.3%増)から10億1000万円(同11.8%増)、経常利益は8億6000万円(同5.8%増)から9億円(同10.8%増)、純利益は同5億1000万円(同7.9%増)から5億4000万円(同14.3%増)と連続最高益予想を増額する見通し。配当は初の中間配当として2円を決定、期末配当4円と併せ年間配当は6円を予定している。
九州・山口エリアのNO.1のデベロッパーを目指し、2016年2月期売上高130億円、営業利益12億5000万円、経常利益12億円、純利益7億2000万円の目標を掲げているが、今回の14年2月期業績予想の上方修正で営業利益は1年前倒し(15年2月期10億2000万円目標)達成見込みと順調だ。
株価は、5月9日につけた分割前の高値1416円から6月7日に分割前の安値635円と調整。700円割れを底値としてもみ合いを続けている。今期予想PER6倍台と割安感があり、福岡市において同社最大規模のプロジェクトを計画中で、中長期的な成長が期待されることから、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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