【株式市場】円安など好感し先物主導で一段高の場面あり日経平均は7月以来の1万4900円台

2013年11月14日 15:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  14日後場の東京株式市場は、昼過ぎに対ユーロを軸に円安が進んだため日経平均の先物が一段高となり、連動性の強いファーストリテイリング <9983> やファナック <6954> などが一段高。日経平均は一時399円27銭高の1万4966円43銭まで上げ、7月以来の1万4900円台。三井住友フィナンシャルグループ <8316> が5月以来の高値更新となったほか、前場は安かったトヨタ自動車 <7203> もプラス圏に浮上。三井不動産 <8801> などの大手不動産株や証券株も一段高。

  大引けにかけては三井住友FGがダレ模様になるなど上げ一服感が広がったものの、昨日東証1部昇格が発表された高知銀行は32%高のまま強調。データリンクス <2145> はビッグデータ活用機運の高まりなどが材料視されてストップ高。昭和システムエンジニアリング <4752> (JQS)もストップ高。

  東証1部の出来高概算は30億1838万株、売買代金は2兆5216億円。1部上場1758銘柄のうち、値上がり銘柄数は1338(前引けは1201)銘柄、値下がり銘柄数は323(前引けは421)銘柄。

  また、東証33業種別指数は前引けと同数の32業種が値上がりし、値上がりした業種は証券・商品先物、不動産、海運、倉庫・運輸、小売り、空運、電力・ガスなど。一方、値下がりした1業種は前場の医薬品に代わり鉱業となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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