関連記事
サンコーテクノは3日続伸、第2四半期業績はリニューアル、センサー事業の収益が大幅改善し最終利益は倍増
■主力のファスニング事業は2ケタの増収増益、センサー事業黒字転換
あと施工アンカー大手のサンコーテクノ <3435> (JQS)は14日、81円高の1700円と3日続伸している。本日14日10時30分に14年3月期第2四半期連結業績を発表。売上高77億79百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益5億64百万円(同59.1%増)、純利益3億11百万円(同115.7%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
同社は、ファスニング事業、リニューアル事業、センサー事業の3事業を展開している。主力のファスニング事業は、建設資材の不足や人員不足により工事の着工に遅れが出たが、都市圏を中心とした堅調な再開発需要や維持保全需要の回復を受けて、主力製品である金属系・接着系アンカーや引張確認試験機の販売が順調であったことから、売上高59億77百万円(同10.4%増)、セグメント利益は4億13百万円(同13.3%増)と2ケタ増収増益。
リニューアル事業は、メガソーラー物件の受注や公共投資の増勢により、中規模物件の引合いが伸長したほか、外壁補修関連製品が順調であったことから、売上高15億49百万円(同32.0%増)、セグメント利益1億39百万円(前年同期7百万円)と大幅増収増益。
センサー事業も電子基板関連で試験機関連製品が好調に推移したほか、アルコール測定器が堅調な伸びをみせたことから、売上高3億17百万円(同17.9%増)、セグメント利益2百万円(前年同期△31百万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換となった。
以上のように3事業とも順調に推移し、リニューアル事業、センサー事業の収益が大幅に改善したことで、最終利益は倍増となった。
株価は、発表が場中であったことから10月21日に付けた年初来高値1830円を奪回する動きが期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【日足チャート診断】日本水産に出来高急増、7月からの200円挟んだモミ合い煮詰まる(2013/11/07)
・【編集長の視点】国際石開帝石は急反落、資源株3社は業績再上方修正など好業績も原油安響き売り先行(2013/11/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
