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決算一巡、個別対応からテーマ性のある銘柄にシフトも【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:31JST 決算一巡、個別対応からテーマ性のある銘柄にシフトも【クロージング】
13日の日経平均は小幅に下落し、21.52円安の14567.16円(出来高概算26億7000万株)で取引を終えている。12日の米国株式相場が様子見ムードからまちまちだったほか、日経平均は2日間で500円の上昇をみせていることもあり、利益確定の流れが先行した。引き続き先物主導によるインデックス売買等に振らされるなか、前日終値を若干下回る水準での値動きが続いた。
東証1部の騰落銘柄は値下がり数が過半数を占めているほか、規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに下げている。ただし、直近急伸による反動安は想定されていたこともあり、全体としては底堅い展開だったであろう。また、値上がり上位には決算を手掛かりとした銘柄が目立つなど、前日の先物主導によるインデックス買いでの上昇よりは、地合いの良さが感じられた。こう着ながらも手掛けやすい相場展開である。
明日は次期FRB議長候補のイエレンFRB副議長の指名公聴会を控えていることから、全体としては本日同様、こう着感の強い相場展開になりそうである。物色としては決算を手掛かりにした個別対応での短期的な値幅取り狙いが中心になりそうである。また、決算発表が一巡してくるため、今後はテーマ性のある銘柄に物色がシフトしてくる可能性があると考えられる。《KO》
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