関連記事
日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は41円高、建設株は大林組の業績観測報道を嫌気
*09:38JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は41円高、建設株は大林組の業績観測報道を嫌気
【日経平均は小幅続伸スタート、建設株は大林組の業績観測報道を嫌気】
9時37分現在の日経平均株価は、14311.62円(前日比+41.78円)で推移。日経平均は小幅に続伸して始まった。11日の米国市場の上昇を受けて、シカゴ先物にサヤ寄せする格好に。売買代金上位では、三井住友<8316>、ソフトバンク<9984>、電通<4324>、ヤマダ電<9831>、KDDI<9433>、ダイキン<6367>、ファーストリテイリング<9983>などが堅調。一方、東電<9501>、トヨタ<7203>、宮地エンジ<3431>、マツダ<7261>などが弱い。
セクターでは金属製品、倉庫・運輸、情報・通信、鉱業、銀行、小売、卸売などがしっかり。半面、パルプ・紙、建設、機械、石油・石炭、繊維などが軟調。建設は大林組<1802>の業績観測報道が嫌気される展開に。規模別指数では大型株、中型株指数が上昇する半面、小型株指数が下げに転じるなど、前日と同様の展開に。材料系では第一製パン<2215>、ヘリオス<6927>、福田組<1899>、東プレ<5975>などが堅調。一方、前日に決算を発表した大豊建<1822>、ショーボンド<1414>が軟調。
【ドル・円は99円22銭付近、有力な売買材料不足で株式市場動向に注目へ】
ドル・円は99円22銭付近で推移。米国量的緩和の早期縮小観測によるドル高(円安)傾向が継続するなか、日経平均株価の続伸を意識してドル・円は下げ渋る展開。有力な売買材料が不足していることから、アジア市場では日本、中国の株式市場の動向が注目される可能性がある。株高ならば、ドル・円は底堅い動きを続けるとの見方が多い。
■今後のポイント
・日経平均株価の上昇を意識してドル・円は下げ渋る
・アジア市場では日本、中国の株式市場の動向が手掛かり材料になる可能性
9時37分時点のドル・円は99円22銭、ユーロ・円は132円98銭、ポンド・円は158円56銭、豪ドル・円は92円70銭付近で推移している。《KO》
スポンサードリンク

