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きちり Research Memo(12):同業他社との比較では収益性の高さが特徴
記事提供元:フィスコ
*17:26JST きちり Research Memo(12):同業他社との比較では収益性の高さが特徴
■同業他社比較
中堅規模の居酒屋業態を展開する同業他社5社との比較を表に示した。きちり<3082>の特徴としては営業利益率、ROEが高い点が特筆されよう。前述したように、プラットフォームシェアリング事業(PFS事業)の展開によるスケールメリットを生かした経営が、収益性の高さになって表れているものと思われる。株式指標面では、予想PERが最も低い一方で、PBRは高くなっている。PBRが高いのは、自己資本が小さいなかで、急速に利益成長していることが要因とみられる。
2009年度以降の営業利益の推移を見ると、順調に利益を伸ばしているのは同社だけで、他社は伸び悩んでいる企業が多い。KICHIRIやいしがまやハンバーグなど主力店舗の出店余地が依然として大きいこと、PFS事業の成長性などを考慮すると、今後の成長期待は大きく、同業他社のなかでも頭一つ抜け出す可能性が高いと弊社ではみている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《NT》
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