鴻池運輸 Research Memo(2):創業は1880年、2013年3月に東証1部に新規上場

2013年10月28日 17:22

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記事提供元:フィスコ


*17:22JST 鴻池運輸 Research Memo(2):創業は1880年、2013年3月に東証1部に新規上場

■会社概要

(1)会社沿革

鴻池運輸<9025>の創業は1880年に創業者である鴻池忠治郎が大阪、伝法の地(現在の此花区)で運輸業を開始したことによる。1945年、法人として鴻池運輸が設立された。1962年には倉庫業、1963年には海上貨物運送事業、1979年には航空貨物運送事業、1985年には定温物流事業、1991年には空港関連事業、1994年には医療関連事業と、提供サービスや業務範囲を順次拡大させていく。1984年には初の海外拠点としてシンガポールに現地法人を設立。その後は海外展開も加速化させている。2013年3月、創業134年目にして東証1部に新規上場を果たした。

1900年には、日本鋳鋼所(現在の新日鐵住金<5401>)の荷役と運搬作業を請け負い、工場構内請負業務を開始している。また、1953年に寿屋(現在のサントリー酒類)から工場構内作業を受注、こうした付き合いの長い鉄鋼業界や食品業界は、現在では主要ユーザーとなっている。


(執筆:株式会社フィスコ)《FA》

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