(香港)製紙セクターが逆行高、人民元相場の上昇が支援材料

2013年10月24日 12:01

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記事提供元:フィスコ


*12:01JST (香港)製紙セクターが逆行高、人民元相場の上昇が支援材料
製紙セクターが逆行高。株価の出遅れ感に加えて、人民元相場の上昇が支援材料。原料のパルプを輸入に依存している製紙セクターにとって、人民元高は調達コストの圧縮につながるプラス要因となる。

23日の上海外国為替市場では人民元の対米ドル相場が1米ドル=6.0835元で引け、為替改革以降の最高値を再び更新。本日24日も、前日終値を上回る水準での推移となっている。

人民元相場は先週14-18日にも5日連続で過去最高値を更新するなど、足元で強い動きを見せている状況だ。米国の量的緩和継続が当面続くとの見方に加えて、本日は中国の景況感指数が上昇したことも追い風となっている。

日本時間午前11時58分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■玖龍紙業(02689/HK):6.02HKドル(前日比6.74%高)
■理文造紙(02314/HK):5.34HKドル(5.53%高)
■晨鳴紙業(01812/HK):3.11HKドル(0.65%高)《NT》

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