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【引け後のリリース】パナホームが通期業績予想の増額に「含み」もたせる
■上期の営業利益は従来予想を42%アップ
パナホーム <1924> は23日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4~9月・上期)を全体に増額修正し、建築請負事業の好調推移などを要因に営業利益は従来予想を42.1%引き上げて54億円の見込みに、純利益は同じく83.3%増額して33億円の見込みに増額した。3月通期の予想は10月30日に予定する第2四半期の決算発表で知らせるとした。
売上高の予想は従来比1.7%増額の1475億円のため、利益面での拡大が目立つ修整になった。3月通期の予想に関する文言・表現が一般的に予想を据え置くケースと異なり、含みをもたせる印象があるため、通期の予想も増額する可能性がある。3月通期の予想は、7月に発表した第1四半期発表の段階では、売上高が前期比7.1%増の3100億円、営業利益は同17.2%増の130億円、純利益は同2.3%増の75億円、1株利益は44円64銭。
株価は5月に780円まで上げて2007年以来の高値に進み、その後は680円前後から580円前後の間で大きなもみ合いを形成。10月8日の579円を安値に持ち直し、本日の終値は633円(6円安)だった。もみ合い相場での上値は7月の681円。この上値水準を抜くと信用売りの買い戻しが活発化して上場に弾みがつく可能性があり、5月高値を目指す可能性が出てくる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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