インド12億人の市場に陰り:トヨタ現法が減産を計画か

2013年10月23日 14:33

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記事提供元:フィスコ


*14:33JST インド12億人の市場に陰り:トヨタ現法が減産を計画か
トヨタ<7203>の現地法人、トヨタ・キルロスカ・モーターズ(TKM)が、カルナタカ州バンガロール近郊のビダディ工場で、乗用車および多目的車の減産を計画しているようだ。

高金利とインフレで内需低迷が長引いており、KTMは7-9月期に月当たり最大8日間の休業日を設定していた。現在は生産ラインも1本に絞っており、TKMは今年度(2013年4月-2014年3月)の生産・販売台数が前年度比16%減の16万台にとどまると予想している。

現地紙ビジネス・スタンダード(電子版、23日付)によると、需要後退は年初から続いており、11月の祭事シーズンにも消費が盛り上がらなければ減産に踏み切る公算が大きいという。《RS》

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