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アールテック・ウエノ:中国重慶で開催された国際臨床視覚電気生理学シンポジウムで、千葉大学による網膜色素変性に対する第2相臨床試験完了から2年後の視機能変化について発表される
■2年間の経過観察において、視機能は治験前よりは依然として改善
アールテック・ウエノ<4573>(JQS)が網膜色素変性治療薬として開発中のウノプロストン(開発コード: UF-021)について、平成25年(2013)年10月13日から中国重慶で開催された国際臨床視覚電気生理学シンポジウム(以下ISCEV 2013)において、千葉大学による網膜色素変性に対する第2相臨床試験完了から2年後の視機能変化について発表された。
千葉大学大学院医学研究院眼科学の中村洋介助教は、「網膜色素変性に対するUF-021点眼液24週間投与の第2相臨床試験が終了した後、大学自主研究として治験に参加した22名の患者において、2年間にわたる視機能変化の経過観察を実施した。24週間のUF-021投与により改善した視機能は、投与終了後減弱したことにより、視機能改善はUF-021の効果と考えられた。また、2年間の経過観察において、視機能は治験前よりは依然として改善していたことから、UF-021による視機能維持効果が長期に持続している可能性が示唆された。」と発表された。
網膜色素変性に対するウノプロストン(開発コード: UF-021)点眼液は、2010年2月に第2相臨床試験を完了し、中心部網膜感度が改善する患者の数を増やせると期待できるような結果が得られた。現在、国内において第3相臨床試験を実施しており、この度症例登録が完了した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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