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【株式評論家の視点】翻訳センターは11月6日の中間決算発表に注目、株価先取りの展開
<銘柄の見所>
独立系で企業などの外国語文書の翻訳請負を手掛けている、翻訳センター <2483> (JQS)は、80円高の4800円と反発。その他金融株や不動産株といったアベノミクス銘柄が上昇。東京オリンピック関連はその延長線上にあるほか、最高益更新銘柄を見直す動きがあり、再び、同社株に物色の矛先が向かう可能性が高い。
2013年3月期から15年3月期までを対象とする第二次中期経営計画を昨年9月に発表し、「すべての企業を世界につなぐ言葉のコンシェルジュ」という経営ビジョンのもと、言葉に関する事業領域の拡大による新たな価値創造を推進。企業のグローバル展開に伴う翻訳・通訳需要の獲得に努め、昨年9月に連結対象としたISSグループの業績が順調に推移し、14年3月期第1四半期売上高は20億8200万円(前年同期比49.8%増)、営業利益は7500万円(同97.2%増)、経常利益は7300万円(同94.7%増)、純利益は3700万円(同91.9%増)と大幅増収増益着地と好調。14年3月期営業利益は4億7000万円(前期比11.1%増)で最高益を更新する見通し。
株価は、9月17日に年初来の高値7800円と買われた後、10月9日安値4320円まで調整を挟んで10月10日高値5190円と上昇。その後、もみ合いとなっている。今3月期第1四半期決算が好調で、通期最高益更新が見込まれており、11月6日に予定される今3月期第2四半期決算の発表に対する期待感がある。25日移動平均線の乖離率は、-7%以下で買いサインが出ており、目先日足一目均衡表の基準線の6060円を突破するか注目されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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