【週足チャート診断】寿スピリッツは調整が最終場面、年初活躍の習性、好狙い場

2013年10月21日 17:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  寿スピリッツ <2222> (東2)は高値圏で頑強である。調整は最終場面に近づきつつあり、クリスマスなど年末需要期を見込んでここからは仕込みのタイミングを迎えているといえる。

  年初来高値は3月の1462円。この高値に対する調整は6月の1068円で終え、現在は日柄調整となっている。7月以降は1230~1300円でモミ合っている。

  菓子の大手で好人気の小樽の洋菓子『ルタオ』など通販を含めクリスマスから始まる年末年始の需用は大きく、例年、株価も年末から春に向けて活躍することが多い。

  最高益更新中と業績好調で今3月期の予想1株利益は112.7円、配当は年30円の見通し。

  21日の終値1298円はPER11倍台と好業績銘柄にしては割安である。会員販売方式での健康食品のスタートも好調で11月上旬発表予定の9月中間期が楽しみである。

  チャート的には調整の最後のところで下ヒゲ足をつける可能性は残るが、あったとしても超短期のダメ押しとなるはずだ。26週線に沿って底堅い現在の1300円手前は仕込み場とみてよいだろう。年明けには恐らく1500円以上に水準を切り上げているものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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