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上のマドを意識か/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:43JST 上のマドを意識か
[本日の想定レンジ]
14日のNY市場は上昇。週末中に債務上限引上げなどの暫定予算が合意に至らなかったことが嫌気され下落して始まった。しかし民主党のリード院内総務や、共和党のマコネル院内総務が相次いで楽観的な見通しを示し、上院議会で暫定予算案の取りまとめで合意間近との思惑から上昇に転じる展開となった。ダウ平均は64.15ドル高の15301.26、ナスダックは23.40ポイント高の3815.27。シカゴ日経225先物清算値は大証比120円高の14530円。
まずはシカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップからのスタートになりそうである。ただ、その後は米財政問題を巡る協議の行方などを見極めたいとする、模様眺めムードが強まりやすい。上院内で与野党が何らかの合意に近づいている可能性もあると報じられるなか、その後の報道次第では相場への大きな変動要因になりそうである。
連日のギャップ・アップで25日線を突破し、9月30日に空けたマド(14620-14700円辺り)が意識されてくる。マド下限辺りにはボリンジャーバンドの+1σが位置しており、中心値(25日)とのレンジ相場になりそうである。そのため、14400-14600円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14600円−下限 14400円《TM》
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