【じっくり投資コーナー】ヒマラヤはウインタースポーツ関連、冬季五輪で人気化も

2013年10月10日 09:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  一般スポーツ、ゴルフ用品等の小売りチェーンを展開している、ヒマラヤ <7514> は、冬季シーズンを控え、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。来年2月7日からロシア・ソチ冬季オリンピックが開催されるほか、オリンピックの前哨戦たるFISスキーワールドカップが、11月中旬から始まることもあり、ウインタースポーツ熱も徐々に盛り上がりを見せ、関連銘柄を物色する動きも期待されることから、注目度は高い。

  足元の業績、専門性の高い接客力と商品力の維持向上、付加価値の高いプライベートブランド商品のさらなる開発を行うとともに、グループ全体での業務プロセスの効率化などにより生産性の向上および競争力の強化。出店については、引き続き、連結会社は成長戦略の柱として積極的出店を継続し、既出店地域におけるドミナント化を進め、店舗は「ヒマラヤ」を10店舗、「ビーアンドディー」を2店舗の新規出店を計画し、今8月期売上高は700億円(前期比6.0%増)、営業利益は28億7000万円(同11.7%増)、経常利益は29億円(同8.6%増)、純利益は15億2000万円(同24.1%増)と2ケタ増益の連続最高益更新と好調が続く見通し。年間配当は20円(同2円増)を予定している。

  株価は、2020年夏季東京オリンピック招致決定を手がかりに、9月9日に年初来の高値1505円と買われた後、1370円割れを下値にもみ合いが続いている。週足では13週移動平均線がサポート、月足では9カ月移動平均線がサポートしており、上昇トレンドを堅持している。今期予想PER11倍台と割安感があり、日柄調整が進めば、底堅い動きから再度買い直される可能性は高く、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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