エスプール:第3四半期は増収大幅増益

2013年10月6日 08:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ネット通販売上が全国的に伸びていることもあり、主力のロジスティクスアウトソーシングの需要は拡大

 エスプール<2471>(JQS)の13年11月期第3四半期連結業績は、売上高39億53百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益55百万円(同85.1%増)、経常利益44百万円(同120.5%増)、純利益34百万円(同508.8%増)と増収大幅増益となった。

 ビジネスソリューション事業では、ネット通販の売上が全国的に伸びていることもあり、主力のロジスティクスアウトソーシングの需要は拡大している。そのため、発送代行サービス第2センター(茨城県つくば市)を開設するなど事業規模が順調に拡大している。また、新規の大型請負案件も受託している。更に、障がい者雇用支援サービスも法改正の影響等があり、事業環境は良好といえる。参入障壁が高く競合企業が不在のため、高付加価値サービスとして千葉県を中心に事業を拡大している。

 また、放射性物質の除染業務については、ジャパンベストレスキューシステム<2453>の子会社で、新種微細藻類による水処理設備で放射性物質の道路除染を手掛けるバイノスから、福島県郡山市で道路除染業務を受託している。今後、この事業の売上拡大も期待できる。

 今期通期連結業績予想は、売上高52億62百万円(前期比6.5%増)、営業利益80百万円(同65.8%増)、経常利益66百万円(同124.8%増)、純利益50百万円(前期△30百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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