日経平均は252円安、後場は先物主導で一段安の展開

2013年10月2日 14:11

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記事提供元:フィスコ


*14:11JST 日経平均は252円安、後場は先物主導で一段安の展開

14時10分現在の日経平均株価は、14232.72円(前日比-252.00円)で推移。ソフトバンク<9984>が強含んでいたことがサポートになり、後場寄り付き直後は下げ渋る展開になっていた。ただ、その後先物へ断続的に大口売りが入ったことから、日経平均は先物主導で下げ幅を拡大する展開となり、一時14159.23円(同-325.49円)まで下落。先物売りの影響から指数寄与度の高いファナック<6954>やファーストリテ<9983>が後場一段安。米国債務上限問題などから主力株が手掛けづらく、値動きの軽い材料株での短期値幅取りが物色の中心になっている。

セクター別では、情報・通信のみ上昇するなか、非鉄金属、その他金融、精密機器、証券、繊維などが下落。値上がり率上位には、アキレス<5142>、ソースネクスト<4344>、アイロムHD<2372>、北川鉄<6317>、やまびこ<6250>などがランクイン。値下がり率上位には、新日科学<2395>、テイカ<4027>、穴吹興産<8928>、日写印<7915>、エイベックス<7860>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、東京電力<9501>、トヨタ<7203>、野村HD<8604>、みずほFG<8411>などがランクインしている。《KO》

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