日米の注目経済指標:米雇用統計に注目、ISM非製造業は上振れの可能性も

2013年9月28日 17:10

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記事提供元:フィスコ


*17:10JST 日米の注目経済指標:米雇用統計に注目、ISM非製造業は上振れの可能性も
9月30日-10月4日に発表される主要経済指標のポイントは次の通り。

■10月1日(火)日本時間午後11時発表
○(米)9月ISM製造業景況指数− 予想は、55.2
先行性のある同指標内訳の8月「新規受注DI」は63.2←7月58.3と大幅上昇。既公表の8月の各地区連銀指数は、NY、フィラデルフィアが低下、ダラスは上昇。新規受注DIの大幅上昇を考慮すると、市場予想は妥当か。

■10月2日(水)日本時間午後9時15分発表
○(米)9月ADP雇用統計− 予想は、前月比+17.5万人
調査期間である9月12日を含む週の新規失業保険申請件数は、30.9万件←8月33.1万件と減少している。失業保険継続受給者数は8月実績の298.9万件をやや下回っている。8月実績の+17.6万人をやや上回る可能性がある。

■10月3日(木)日本時間午後11時発表
○(米)9月ISM非製造業景況指数− 予想は、57.0
同指標の8月内訳で、先行性のある「新規受注」DIは60.5←7月57.7と上昇。また、「在庫」DIは上昇、「受注残」DIは50を上回った。新規受注の増加で上振れの可能性も。

■10月4日(金)日本時間午後9時30分発表
○(米)9月雇用統計− 予想は、非農業部門雇用者数が前月比+17.8万人、失業率は7.3%
調査期間である9月12日を含む週の新規失業保険申請件数は、30.9万件←8月33.1万件と減少している。失業保険継続受給者数は8月実績の298.9万件をやや下回っている。8月実績の+17.6万人を上回る可能性がある。失業率は8月実績と同水準と予想される。《FA》

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