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【編集長の視点】アイビー化粧品は新製品発売で業績期待高め割安修正で高値目指す
<銘柄ウオッチ>
アイビー化粧品 <4918> (JQS)は、25日移動平均線水準での中段固めに煮詰まり感を強めており、割安修正で年初来高値244円を目指す展開に再発進様相となっている。9月20日に今3月期第3四半期(3Q)、第4半期(4Q)に発売する新製品の第1弾2種類を発表したためで、今後も相次ぐ新製品発表が、さらに業績期待を高めるとみられている。
9月20日に発表した新製品は、エイジングケアを考えたスキンケアシリーズ「アイビーコスモス」シリーズのメーク落とし『オイルタッチ クレンジング』と洗顔料『フォーミング ウォッシュ』の2種類で、いずれも同社独自開発の保湿成分「アイビー セーラムリキッド」を配合するとともに、必要な成分を必要な部位に必要な量だけ作用させる「DDS(ドラッグデリバリーシステム)概念」を応用させている。今年11月1日に発売し、今期分の売り上げは、約2億5600万円を見込んでいる。
同社の今期第1四半期(1Q)業績は、2ケタ減収、連続赤字で着地したが、3Q、4Qに新製品の発売を見込んでいることから3月通期業績は、期初予想に変更はないとしていた。3月通期業績は、レンジ予想で売り上げ47億円~50億円(前期比0.5%増~6.9%増)、経常利益4億円~4億5000万円(同7.8%減~3.8%増)、純利益2億円~2億5000万円(同4.9%減~18.8%増)と見込んでおり、新製品第1弾の発売発表で予想値クリアの業績期待を高めている。
株価は、前期期末の高配当利回り買いでつけた年初来高値244円から全般相場急落の悪地合いのなか同安値178円まで調整、3分の1戻し水準の25日線固めを続けてきた。今期レンジ予想の純利益上限ベースではPER16倍台と割安であり、高値奪回に弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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