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あいホールディングス Research Memo(1):既存事業に加えてM&Aが重要な成長戦略
記事提供元:フィスコ
*18:35JST あいホールディングス Research Memo(1):既存事業に加えてM&Aが重要な成長戦略
あいホールディングス<3076>は傘下にドッドウエル ビー・エム・エス、グラフテックなど16の事業会社を持つ純粋持株会社。これらの会社が主に7つの事業を展開し成長を続けてきたが、CEOである佐々木氏の経営手腕(リーダーシップ)が同社の強みであり、特色でもある。
2013年6月期決算は、売上高32,389百万円(前期比15.0%増)、営業利益4,974百万円(同40.4%増)、経常利益5,080百万円(同28.0%増)、当期純利益2,974百万円(同23.6%増)となったが、進行中の2014年6月期も売上高35,250百万円(前年比8.8%増)、営業利益5,500百万円(同10.6%増)、経常利益5,530百万円(同8.9%増)、当期純利益3,400百万円(同14.3%増)が予想されている。
同社は既存事業に加え、M&Aを成長のための重要な戦略と公言している。常に多くの案件を手がけているが、現在も案件が進行中のようだ。今後の動向からは目が離せない。
また、配当性向35%を掲げていることから、今期の業績(利益)によってはさらなる増配の可能性もありそうだ。
★Check Point
・M&Aに対する明確な方針と素早い経営判断が強み
・今期足元は好調な進捗、業績上振れの可能性も
・堅実・成長・新規事業のサイクルで持続的に成長
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島昇)《FA》
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