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前場に注目すべき3つのポイント~新型iPhoneの販売好調、値動きの軽い銘柄に注目
*08:31JST 前場に注目すべき3つのポイント~新型iPhoneの販売好調、値動きの軽い銘柄に注目
24日の前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:利食い優勢ながらも底堅い展開に期待
■外資系証券の注文動向:差し引き150万株の売り越し
■前場の注目材料:iPhone「5s」、「5c」の販売台数が3日間で900万台突破との報道
■利食い優勢ながらも底堅い展開に期待
☆日経225想定レンジ:上限14750円-下限14550円
24日の東京市場は、利食い優勢ながらも底堅い展開が期待される。23日の米国株式相場はNYダウが続落となり、シカゴ日経225先物清算値は大証比95円安の14585円だった。為替市場ではドル・円が1ドル98円台後半での推移となるなか、主要銘柄を中心に売りが先行することになろう。
ただ、日経平均は7月戻り高値接近で強弱感が対立しやすいほか、短期的には過熱感も意識されやすいところであった。そのため、調整局面は想定内であり、下値を売り込む展開は考えづらいであろう。一方、下値の堅さは意識されやすいと考えられる。
23日から27日まで安倍首相がカナダ、米国を訪問。26日には国連で演説する予定であり、「アベノミクス第2幕」へのキッカケとなる可能性がありそうだ。BofAメリルリンチによる9月のファンドマネージャー(FM)調査では、グローバル機関投資家の日本株の配分状況が、9カ月連続でオーバーウエートが継続となっている。
また、25日は、3月および9月期決算企業の権利取り最終日となる。配当落ち分は80円程度とみられているが、26日の段階で落ち分を即日吸収してくるようだと、先高感が一段と高まる可能性がある。今週は実質10月相場入りとなるが、政府の成長戦略第2弾への思惑などからも、先高期待が高まることになる。
物色としては五輪関連を主軸とした循環が想定される。需給良好のなか、ゲーム、バイオ、ネット通販などへの波及も期待したい。また、「iPhone5s」「5c」の販売動向なども材料視されそうだ。
■外資系証券の注文動向:差し引き150万株の売り越し
朝の外資系証券6社経由の注文状況は、売り1280万株、買い1130万株、差し引き150万株の売り越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。
9月13日(金):180万株の売り越し
9月17日(火):650万株の買い越し
9月18日(水):120万株の買い越し
9月19日(木):140万株の買い越し
9月20日(金):110万株の売り越し
■前場の注目材料
・金融政策や債務上限問題への不透明感で米国市場は下落、配当取り狙いが下支えへ
・iPhone「5s」、「5c」の販売台数が3日間で900万台突破との報道
・円高や米国不透明感で主力株は手掛けづらい、値動きの軽い中小型株での値幅取りが継続へ
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
11:00 ソニー<6758>が電子書籍サービスに関する説明会《KO》
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