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東京為替:ドル・円は98円09銭付近、日本の長期金利低下も下支え要因に
記事提供元:フィスコ
*11:15JST 東京為替:ドル・円は98円09銭付近、日本の長期金利低下も下支え要因に
ドル・円は98円09銭付近で推移。日経平均株価の上げ渋る展開だが、短期筋などのポジション調整的な円買いが一段と拡大する状況ではないとみられており、ドル・円は98円台前半で下げ渋っている。また、日本の長期金利が一段と低下していることはドル相場を下支えする一因になるとの声が聞かれている。日本国債10年の利回り水準は0.68%近辺まで低下している。
市場参加者の間では、米量的緩和策の縮小が先送りされたことで、株式・商品などのリスク資産への資金シフトがしばらく続くのではないか、との見方が浮上している。将来的には量的緩和策の縮小は避けられないとみられているが、年内縮小の可能性は大幅に低下したとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・日本の長期金利低下→ドル買い・円売り材料との見方
・米量的緩和策の縮小見送りでリスク・オンの相場展開へ
11時14分時点のドル・円は98円09銭、ユーロ・円は132円75銭、ポンド・円は158円35銭、豪ドル・円は93円33銭付近で推移している。なお、中国市場は中秋節の祝日で休場(20日まで)。《KO》
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