権利行使価格の14375円と14500円のレンジ内での推移/日経225・本日の想定レンジ

2013年9月12日 08:02

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記事提供元:フィスコ


*08:02JST 権利行使価格の14375円と14500円のレンジ内での推移
[本日の想定レンジ]
 11日のNY市場はまちまち。オバマ大統領がシリア問題に関して演説を行い、ロシアの提案を検討し外向的解決を優先する姿勢を明らかにしたことが好感された。アップル株の大幅下落でナスダック指数の上値は重いが、全体としては堅調推移となった。ダウ平均は135.54ドル高の15326.60、ナスダックは4.01ポイント安の3725.01。

 NYダウの上昇やナスダックの弱い動きについては、要因となったオバマ大統領の演説や米アップルの新製品発表の評価は、いずれも11日の段階で織り込まれている。シカゴ日経225先物清算値は大証比25円高の14465円。昨日は円相場が1ドル100円台に乗せたこともあって主力処が堅調だったが、現在は1ドル99円台後半での推移と、100円台を固めずにいるため手掛けづらいところ。

 また、先物とオプションの清算日が重なるメジャーSQを明日に控えているため、大きな動きは出難いと考えられる。ボリンジャーバンドの+2σは14370円辺りに位置している。オプション権利行使価格の14375円と14500円のレンジ内での推移となろう。

[予想レンジ]

上限 14500円−下限 14375円《TM》

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