【株式市場】個別材料株は高いがオリンピック関連株にバラつき見られ東証指数は反落

2013年9月11日 15:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  11日後場の東京株式市場は、週初から急伸してきた世紀東急工業 <1898> など、値幅妙味の強い建設株に反落する銘柄が目立ち、東京オリンピック関連株の中で選別色が台頭。円相場は1ドル100円台だったものの、トヨタ自動車 <7203> が高い一方でソニー <6758> は軟調など方向感なし。

  ただ、14時に復配を発表した兼松 <8020> は急伸し、帝国ホテル <9708> (東2)は一時3日連続ストップ高の後も16.6%高と急騰。ナノキャリア <4571> (東マ)は昨日の業績予想の発表を好感して急伸。アイフォーン取り扱い開始を発表したNTTドコモ <9437> は朝方に4年8カ月ぶりの高値に進んだものの大引けは軟調。TOPIX(東証株価指数)は小反落。

  東証1部の出来高概算は34億4316万株、売買代金は2兆2573億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は758(前引けは937)銘柄、値下がり銘柄数は883(前引けは645)銘柄。

  また、東証33業種別指数は14業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位は、その他金融、電力・ガス、機械、パルプ・紙、輸送用機器、証券・商品先物、などが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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