五輪候補地は最有力連続落選の例あり帝国ホテルなど関連株は高安マチマチ

2013年9月6日 09:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  帝国ホテル <9708> (東2)は6日、反落の始まりとなり、3900円(前日比代わらず)を上値に9時30分を過ぎては3660円(240円安)。オリンピックの東京開催に期待が強く、昨日までは連日高値を更新。ただ、開催地の決定が日本時間の8日早朝に迫り、本日(金曜日)が決定前の売買最終日とあって手控える様子がある。今朝の「東京オリンピック」期待銘柄は堅調な銘柄と軟調な銘柄が混在し、大成建設 <1801> は約5%安の403円(21円安)前後、ALSOK <2331> は1.8%高の1856円(32円高)などマチマチ担となっている。

 オリンピックの開催地選定については、昨日、日本経済新聞系の報道として、海外の著名ブックメーカー(賭け屋)のサイトを見れば、東京のオッズ(払戻率)は最も低く、東京開催は本命視されている。ただ、「ブックメーカーの倍率で一番低い都市が落選する」というジンクスもある。直近の2大会の選考では、12年のロンドン五輪では事前の1番人気だったパリが落選、16年のリオデジャネイロ五輪選考も人気トップのシカゴが落選している、と一部で出ていた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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