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日経平均はマイナス転換、ソフトバンクの下落などが重しに
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14088.41;+23.59TOPIX;1160.96;+3.12
[寄り付き概況]
日経平均は続伸で始まったが、その後下げに転じている。米国市場の上昇のほか、円相場が1ドル100円台に乗せてきたことが材料視された。しかし、NTTドコモ<9437>が米アップルのスマートフォン「iPhone」の新機種を販売するとの報道を受けて、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>が売り気配から始まるなか、日経平均の重しとなった。売買代金上位では、NTTドコモ<9437>のほか、トヨタ<7203>、ソニー<6758>、NTT<9432>、JFE<5411>、積水ハウス<1928>が堅調。半面、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>に加えて、住友不<8830>、三菱地所<8802>、三井不<8801>など不動産に売りが先行している。五輪開催地の決定まであと2日となるなか、ポジション調整とみられる動きが強まっているようである。セクターでは、海運、保険、食料品、鉄鋼、精密機器、小売、その他金融などがしっかり。一方で、情報・通信、電力・ガス、石油・石炭、ガラス・土石、水産・農林、繊維、不動産などが冴えない。《KO》
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