東京為替:ドル・円は99円74銭付近、イベント待ちで膠着感の強い展開

2013年9月5日 10:18

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記事提供元:フィスコ


*10:18JST 東京為替:ドル・円は99円74銭付近、イベント待ちで膠着感の強い展開

ドル・円は99円74銭付近で推移。仲値時点でのドル需要はやや多かったもようだが、ドル上昇は限定的だった。明日8日の米国8月雇用統計の内容を見極めたいとのムードから、ドル・円は小動きで膠着感の強い展開になっている。

市場参加者の間では、日経平均株価の下げ幅は拡大しないとの見方が多い。午後の取引で再び上昇に転じる可能性もあるが、シリア攻撃の長期化(軍事介入は数カ月継続する可能性がある)が懸念されており、日経平均株価の上昇を抑制する一因になるとの声が聞かれている。東京五輪招致の失敗とシリア攻撃の決定は株安につながる要因となるとの見方が一般的。なお、五輪の東京招致が実現できなかった場合、9日の日経平均株価は大幅安となるとの見方が多い。

■今後のポイント

・シリア攻撃の長期化を警戒してドル上昇は一段落

10時17分時点でドル・円は99円74銭、ユーロ・円は131円66銭、ポンド・円は155円77銭、豪ドル・円は91円50銭付近で推移している。《KO》

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