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2020年夏季五輪:最終プレゼンが死活的に、スペインはメッシ選手の後ろ盾
記事提供元:フィスコ
*09:49JST 2020年夏季五輪:最終プレゼンが死活的に、スペインはメッシ選手の後ろ盾
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ副会長はこのほど、2020年夏季五輪の開催地選定について、「決定作業は以前のようにはいかない」と発言した。また、今回の最終選好ではアルゼンチンのブエノスアイレスでのプレゼンテーションが非常に重要で、「死活的な影響をももたらす(crucial even)」とも述べている。
報道や一部の賭博所では東京の有利が伝わっているが、最後の最後まで結果が読めない接戦になる可能性も残されている。安倍首相はネックとなっている福島原発の汚染水漏れについて、政府主導で完全に解決させるとIOCを説得する運び。一方、スペインではレアル・マドリードの看板スター、メッシ選手が同国での開催を支持すると述べるなど、最終プレゼンに向けた競争が過熱している。
実現すれば初のイスラム国家での開催となるトルコは元気がない。エルドアン首相に対する反政府デモなどが大きな失点になるとの見方が強く、英紙フィナンシャル・タイムス(電子版、4日付)も「トルコ五輪の実現は通貨懸念や政治不安で枯れている」との記事を掲載。
最終決戦は東京とマドリードか。《RS》
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