ソフトブレーン Research Memo(12):通期業績が好調に推移すれば8期ぶり復配の可能性も

2013年9月5日 08:21

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記事提供元:フィスコ


*08:21JST ソフトブレーン Research Memo(12):通期業績が好調に推移すれば8期ぶり復配の可能性も
■同業他社比較と株主還元策

(2)株主還元策

ソフトブレーン<4779>は株主還元基本方針として、「企業体質強化と事業展開に備えるため内部留保を中心に捉えながら、成長段階と業績に応じた弾力的な利益配当を実施する」としている。過去の配当政策と照らし合わせると、今期の業績が好調に推移した場合は8期ぶりの復配の可能性もある。なお、会社側では「株主還元方針については今後再検討する」という従来のコメントを継続している。

株価水準は第2四半期累計業績の下方修正が影響して、調整局面に入っているが、第3四半期以降は主力2事業の拡大に加えて、「システム開発事業」も改善が見込まれており、2013年12月期の通期業績は増収増益が見込まれる。新規事業も順調に立ち上がりつつあることも考慮すれば、業績は新たな成長ステージに入ったと弊社ではみている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》

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