【株式評論家の視点】アイビー化粧品は秋相場での活躍期待高い、新製品相次ぐ

2013年9月3日 09:28

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  化粧品、美容補助商品、化粧雑貨品等の製造と販売化粧品の訪問販売を展開している、アイビー化粧品 <4918> (JQS)は、9月2日(月)4円高の(+2.05%)の199円と上昇。今秋以降の展開に対する期待感が高まる方向で、目先下値を固め感があり、中長期で注目されそうだ。

  足元の業績、「人づくり」を徹底して行うことにより、販売力の向上に努め、特に秋頃と来春頃にスキンケア新製品の発売を予定、販売活動を積極的に行っていく予定のほか、美容液「リンクル ローション」と「アクシール エッセンス」の拡販にも取組み、今3月期売上高は47億円(前期比0.5%増)~50億円(同6.9%増)、営業利益は4億円(同9.6%減)~ 4億5000万円(同1.7%増)、経常利益は4億円(同7.8%減)~ 4億5000万円(同3.8%増)、純利益は2億円(同4.9%減)~ 2億5000万円(同18.8%増)を見込んでいる。年間配当は5円~10円を予定している。

  この9月には美肌を効果的にサポートする家庭用超音波美容器、「アイビー スーパー ソニック HD キット」を発売。11月にはメーク落とし、洗顔料の「アイビー コスモス シリーズ」の2品、来3月には美白製品を全面リニューアルする予定。海外では昨秋ディストリビューターを通じてロシアに出荷、今秋は台湾進出を目指して準備を整えており、今後の展開に対する期待感が高まっている。

  株価は、昨年2月高値210円、本年3月高値244円と上昇した後、上げ一服となっているが、月足では24カ月移動平均線がサポート、195円処を下値としてもみ合いとなっている。年間配当は予想最低ラインの5円と試算しても配当利回り2.5%と利回り妙味もソコソコあり、中長期三段上げに向け、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題】シリア情勢緊迫化とマーケットへの影響(2013/08/29)
売り買い枯れるは反転の前ぶれ=犬丸正寛の相場格言(2013/08/28)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事