個別銘柄戦略:欧州株高や円安進行で買い先行へ、五輪関連が物色の中心か

2013年9月3日 09:05

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記事提供元:フィスコ


*09:05JST 個別銘柄戦略:欧州株高や円安進行で買い先行へ、五輪関連が物色の中心か

欧州株高や円安を背景に買い先行の展開が見込まれる。米国市場休場明けの影響から、上値追い資金の流入は限定的とみられるなかだが、一段の円安進行などがあれば、上げ幅を広げていく余地もあろう。

引き続き、オリンピックの東京招致を期待して、建設や不動産株などが物色の中心か。橋梁株などインフラ対策関連の材料株にも物色は広がりそうだ。また、川崎汽船<9107>の大型船発注などが伝わっており、事業環境好転との思惑から海運株などにも注目したい。関西電力<9503>の大飯原発は活断層でないとの見解が伝わっていること、東京電力<9501>の汚染水対策に400億円超との報道などから、電力株にも買い安心感が強まる見通し。《KO》

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