【チャート診断】高値圏で煮詰まる寿スピリッツ、業績絶好調で2000円相場目指す可能性大きい

2013年9月3日 09:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  寿スピリッツ <2222> (東2)の2日(月)株価は7円安の1248円と日足・3連続の陰線となるなど軟調な展開である。だが、現在の位置は高値圏にあり、しかも頑強なモミ合いで上放れの見込めるチャートといえる。

  4月にジャスダックから東証2部に上場。上場後の高値は5月の1350円、安値は6月の1056円で、現在は高値に対し9.2合目に位置しほぼ高値圏にある。高値と安値の「中間値」1203円も大きく上回り買方に余裕がある。

  しかも、足元では1230円台~1300円のモミ合いが煮詰まりつつある。マーケットに内需関連の好業績銘柄を見直す物色人気が台頭していることから狙い場といえるだろう。

  今3月期は関東圏での販売強化も加わって、5.3%増収、営業利益12.2%増益、1株利益112.7円の見通し。配当は年30円の予定。

  日本古来の「藍」(あい)、「栃の実」(とち)という天然由来の素材をベースとした健康食品にも展開している。菓子で培った独特の経営手法で健康食品についても高い伸びが見込まれる。

  利回り2.4%、PER11.0倍と指標でも割安水準といえる。株式分割修正チャートではジャスダック時代につけた高値1462円(2013年2月)更新から2000円を目指す展開が予想されそうだ。2000円に買ってもPERはまだ17倍台に過ぎないから2000円の可能性十分にあるとみてよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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