ニコラ・フォルミケッティのショーにニコパンダドレス姿の壇蜜登場 3万人が熱狂したTGC閉幕

2013年8月31日 22:51

印刷

記事提供元:アパレルウェブ

 国内最大級のガールズファッションフェスティバル「第17回2013秋冬東京ガールズコレクション(TGC)」が8月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、3万3500人の来場客で賑わった。今回、レディー・ガガの元スタイリストとして知られる、ニコラ・フォルミケッティがスタイリングを手掛けるスペシャルステージや、フォトグラファー・レスリー・キーとのコラボ企画を実施。最後に、シークレットゲストとして登場した赤西仁さんが公式ソングを披露するなど、ノンストップで行われたガールズイベントが幕を閉じた。

 巨大ディスプレイに映し出されたカウントダウンが終了しステージに現れたのは、黒のレザーライダースにレーザープリーツのオールブラックコーディネート姿のモデル・水原希子さん。スタイリスト野口強さんがスタイリングを務めたオープニングショーには、モデルの黒木エイミさんや、メロディー洋子さん、土屋アンナさんらトップモデルが登場。ブラックをメインカラーとしたロックテイストのコーディネートが披露され、会場は一瞬にして大歓声に包まれた。

 17回目を迎えるTGCのコンセプトは、前回の春夏に引き続き“This is THE FASHION FESTA”。2013秋冬のトレンドの1つ“ロック”“グランジ”テイストを打ち出したブランドが数多く登場。レザーやネルシャツの定番アイテムに加え、黒レースや、透け感のあるレオパード柄の生地を使用したアイテムで“甘すぎない”スタイリングを提案した。秋冬の必須アイテムであるブーツは、ニーハイ、サイハイブーツとロング丈のブーツがトレンドアイテムに浮上。ミニ丈のボトムと合わせることで、脚長効果を狙ったロングブーツに注目が集まりそうだ。

 「mousy」や「RODEO CROWNS」「BONICA DOT」「jouetie」などリアルクローズを体現するブランドによるランウェイショーに、総勢17ブランド、約90モデルが出演。トップバッターを飾った「mousy」のコレクションには、昨年女の子を出産したばかりの長谷川潤さんが登場。カーキのMA-1風ジャケットに、黒のショート丈トップス、黒のロングブーツにアクセントとして赤チェックのシャツを腰に巻いたグランジスタイルでランウェイを闊歩。ブランクを感じさせない体型とウォーキングを披露した。また今月29日に関東1号店をオープンしたアーバンリサーチの新業態ファストファッション「センスオブプレイス」も初参加。トップを務めたローラは、ベージュのファーコートにインナーはピンクのビスチェを合わせ、大ぶりのアクセサリーをポイントとしたセクシーかつモダンなスタイリングで登場した。

イベントの目玉の1つである、ガールズユニットオーディション「POP ICON PROJECT TOKYO」とコラボしたスペシャルステージは、「東京ストリートモード」をテーマに、ニコラ・フォルミケッティがスタイリングを担当。
モデルにタレントの檀密が登場し、黒と赤をメインカラーに、背中が大きく開き、腰回り部分にはニコラのキャラクターレーベル「ニコパンダ」のモチーフが飾り付けられたドレス姿を披露した。

イベントの大トリを飾るのは今回、イベント公式ソングを歌う赤西仁によるライブパフォーマンス。自身のライブパフォーマンスの前にモデルのウォーキングミュージックDJとして登場し、会場のボルテージは最高潮となった。

 このほかゲストアーティストには、ガールズ世代に絶大な支持を得る西野カナさんをはじめ、HKT48、清水翔太さんら人気アーティストが続々出演。最後は赤西仁さんの新曲「Hey whats up」の曲とともにモデルがステージに集合
。約7時間に渡るファッションイベントを締めくくった。

モデル着用アイテムがその場ですぐ購入できるコレクションとしてスタートしたTGCは、前回に引き続きスマホ向け放送局「NOTTV」とタッグを組み、TGCを生放送。またフジテレビのイベントとやり取りを行うなど、多角的な展開でイベントをアピールした。











※この記事はアパレルウェブより提供を受けて配信しています。

関連記事