パーク24:13年10月期第3四半期は増収増益

2013年8月30日 09:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期は2ケタ増収増益を見込む

 パーク24<4666>(東1)の13年10月期第3四半期連結業績は、駐車場事業では件数・台数の拡大を、モビリティ事業ではレンタカーサービスの収益基盤拡大とカーシェアリングサービスの市場創造に努めており、売上高は1,133億20百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は134億95百万円(同6.6%増)、経常利益は134億4百万円(同9.1%増)、四半期純利益は76億84百万円(同15.7%増)と増収増益となった。

 セグメントごとの業績は次の通りである。駐車場事業では、大型駐車場から、小型の駐車場まで、ドミナントの深耕を図っており、また、TONIC(タイムズオンラインシステム)データの分析による最適な駐車場運営の他、近隣店舗向けの駐車チケットの販売等も実施している。この結果、タイムズ駐車場の運営件数は12,708件(前期比8.0%増)、運営台数は428,429台(同8.2%増)、総運営件数は14,135件(同7.4%増)、総運営台数は531,960台(同7.5%増)といずれも前期を上回り、収益面増収増益となった。

 モビリティ事業のタイムズ カー レンタルでは、店舗網の拡大、法人向け営業の強化等により顧客層の拡大に努めている。また、タイムズ カー プラスでは、配備車両の増加と運用システムの改善等を進め、この結果、同事業全体の車両台数は34,287台(前期比15.9%増)、タイムズカープラスの会員数は239,919人(同59.6%増)となり、売上高は2ケタ増収、営業赤字幅も縮小し、収益面の採算は改善されつつある。

 通期の業績予想は、売上1550億円(前期比11%増)、営業利益205億円(同15.1%増)、経常利益200億円(同15.5%増)、純利益112億円(同15.1%増)と2ケタ増収増益を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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