日経平均は反発、前日大幅下落の反動で押し目買い優勢

2013年8月29日 15:14

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記事提供元:フィスコ


*15:14JST 日経平均は反発、前日大幅下落の反動で押し目買い優勢
日経平均は反発。昨晩の米国株高や円高一服、昨日の大幅下落による反動もあり、主力株を中心に押し目買い優勢の展開となった。ただし、シリア情勢の緊迫化に対する懸念が心理的な重しとなり、買い一巡後はやや伸び悩む格好にも。

大引けの日経平均は前日比121.25円高の13459.71円となった。東証1部の売買高は18億1012万株、売買代金は1兆4763億円。業種別では、鉱業やガラス・土石、石油・石炭、海運、小売、保険、不動産、機械などが堅調。一方、電気・ガスやゴム製品、空運、その他製品などが軟調だった。

個別では、トヨタ<7203>やマツダ<7261>、富士重<7270>など自動車株が堅調。また、原油価格の先高観が強まる中で、国際帝石<1605>や石油資源<1662>などが強い動き。その他、株式分割の実施を発表した京セラ<6971>も買い優勢となった。一方、東電<9501>が大幅続落となったほか、中部電<9502>や関西電<9503>など電力株の下落が目立っていた。《OY》

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