日経平均は反発スタート、米国株高を受けて自律反発の動きが先行

2013年8月29日 09:21

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13382.95;+44.49TOPIX;1114.80;+0.77

[寄り付き概況]

 日経平均は反発で始まった。28日の米国株式相場はNYダウが3日ぶりに反発したこともあり、前日の大幅下落に対する自律反発をみせている。大証225先物は13390円からのスタートになり、シカゴ先物清算値(13375円)を上回って始まっている。円相場は対ドル、対ユーロともに若干円安に振れて推移している。売買代金上位銘柄は全般買いが先行しており、前日に下げが目立っていたトヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>が堅調。原油先物価格の上昇を受けて国際帝石<1605>が大幅に続伸。ソニー<6758>、ファーストリテイリング<9983>、富士重<7270>、GSユアサ<6674>がしっかり。株式分割を発表した京セラ<6971>は8/7以来の1万円の大台を回復した。セクターでは鉱業、海運、精密機器、パルプ・紙、情報・通信、証券などが堅調。一方、LIXIL<5938>の弱い動きを受けて金属が冴えない。空運、陸運、非鉄金属、食品、鉄鋼が小幅に下落して始まっている。《KO》

関連記事