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デリカフーズ 提案型営業を推し進め、農と健康を繋ぐリーディングカンパニーへ
*08:41JST デリカフーズ---提案型営業を推し進め、農と健康を繋ぐリーディングカンパニーへ
デリカフーズ<3392>は、外食・中食業界向けにカット野菜、ホール野菜を卸す、いわゆる「業務用の八百屋」で国内最大手。販売先構成比ではファミリーレストランやファーストフードなどの外食産業向けで84.7%、残り15.3%を食品メーカー問屋や弁当惣菜など中食産業向けで占めている。
2014年3月期第1四半期の業績は、売上高が前年同期比2.7%増の62.55億円、営業利益が同22.0%増の2.07億円と増収営業増益に。カット野菜の受注が大幅に増加。青果物の機能性研究の成果を活かした提案型営業を推し進めたことや継続的に取り組んできた食品安全等のリスク管理が奏功した。
2014年3月期の通期業績見通しは、売上高が前期比3.2%増の250.00億円、営業利益が同5.3%減の6.41億円と従来予想を据え置いている。2013年7月に東京第二FSセンターが稼働し、人件費など立ち上げ費用が70百万円発生する。ただ、足元の状況は計画を上回るペースとみられ、前期並みの利益を達成する可能性も高いと想定される。
なお、8月26日には株主優待制度の導入を発表。毎年9月30日現在の株主を対象に、100株以上500株未満保有の株主へは1,500円相当のこだわり野菜の詰合せ、500株以上1,000株未満保有の株主へは3,000円相当のこだわり野菜・果物の詰合せ、1,000株以上保有の株主へは6,000円相当のこだわり野菜・果物の詰合せが贈呈される。
中期経営計画「THE SECOND FOUNING STAGE2017」では、「農と健康を繋ぐリーディングカンパニーへ」のタイトルのもと、2017年に向けて、国内エリアの拡大、海外での事業展開、新規事業・新規マーケットの参入を行っていく。また、業績目標として、2015年3月期の連結売上高270億円、連結経常利益7.5億円、2017年3月期の連結売上高350億円、連結経常利益10.5億円を掲げている。《FA》
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