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(中国)アリババと中国移動がメッセージアプリで提携か、テンセント打倒も
記事提供元:フィスコ
*12:07JST (中国)アリババと中国移動がメッセージアプリで提携か、テンセント打倒も
中国の電子商取引大手アリババ・グループは、本格展開を開始したメッセージアプリ「来往(Laiwang)」を巡り、携帯電話最大手の中国移動(チャイナ・モバイル)との提携を模索しているようだ。現地メディアが26日、アリババ関係者の話として伝えた。
中国のメッセージアプリ市場では、テンセントの「微信(WeChat)」が圧倒的なシェアを確保。テンセントは携帯電話2位の中国聯通(チャイナ・ユニコム)と提携関係にある。
一方、3大通信キャリアの残る一角、中国電信(チャイナ・テレコム)は今月、ポータルサイト大手の網易(ネットイーズ)と共同でメッセージアプリ「易信(yixin)」をリリースしたばかり。
アリババと中国移動が手を組めば、その事業基盤の大きさからテンセントの優勢を覆すことも十分可能だと指摘されている。なお、中国移動の携帯電話契約数は7月末時点で7億件超。一方の中国聯通は2億7000万件、中国電信は2億件弱。ただ、うち3G契約はいずれも1億件前後で伯仲している。《NT》
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